平均的を選択しているということ
自分が思い描いた夢がある。
その夢が高い理想であればあるほど、
その道は険しくなる。
途中、自分の弱さを現実は突きつけてくる。
俺はこんなに弱いんだ。
何度も何度も打ち負かされて
何度も何度も涙を流して
何度も何度も諦めかけて
それでも、決して諦めず、自分を信じ続け
辛い、キツイに耐えるに堪え
クソったれな自分の根性を鍛え
日々自分に挑み続けた先に、夢への道がある。
辛ければ辞めればいい。
辛ければやめればいい。
やる気がなければやめればいい。
その先に続く道は全て平均的なレベルへの道
平均的なレベルなんてクソくらえ。
この道で成り上がるんだ
どんなに辛くても、この手法を極める。
だから、辛くて、きつくて当たり前。
覚悟があるか、ないかに過ぎない。