できるかできないかの違い
凄い人たちがいる。
嫉妬するとか、ライバルだとか、そういうレベルを超えて
才能の違いを感じるレベルの人達がいる。
圧倒的な差に、奉るほどで、そーいう人たちを「神」ってるなんていう。
でも、その人たちも最初から、そんなにできた訳ではない。
みんな同じ最初の一歩からスタートしてきた。
ある程度まで進んで、そこで満足するか、そこからさらに、突き抜けてくるか?
自分にはできると、その可能性を最後まで信じて、自分が考える限界を超えて
ぶち抜けて来た人たちが到達できる領域が、その領域なんだと思う。
たぶん、その領域がTop of Top 上位3%に君臨する絶対王者の世界で
そこは一体どんな眺めなのだろうか?
人間として、凄く自信に満ち溢れているし、本当に凄いのに、その凄さを誇示しなくてもオーラでヤバイと本能的にわかる。
あぁーこの人マジでヤバイわってね。
僕にできるだろうか?
そんな領域に全員が行ける訳ではない。
だけど、やってみないとわからない。
限界を超えたその先の領域に挑戦した。
ダメだったらそれはそれで、いいじゃないか
精一杯やってみて、ダメだった。
才能がなかった。
きっと、そう納得できるはずだ。
昨日の自分を、
昨日の自分には限界だった領域を
今日の自分がその限界を超えていく
絶対にぶち抜けてみせる。
誰もマネできないほど、努力して、やり込んで、絶対に嫉妬なんてさせない。
才能レベルで違いを感じさせてやる。