努力はしなさすぎはあっても、やり過ぎるはない

前回のブログに書いたけど、

自分の努力なんて、本当たかがしれている。

自分では凄い頑張ったつもりでも、

上には上がいて、本当全然まだまだなんだよ

だから、これ以上やったらヤバイと思っても

そんなの全然まだまだ大丈夫

トレーニングなんかまさにそれ。

もうダメだ―

これ以上やったら筋肉が切れる

これ以上やったらケガになる

これ以上やったら・・・

はいはい。人間の潜在能力はそんなもんじゃない。

全然まだまだ大丈夫

正しいトレーニングをしていれば全然大丈夫だから、

ケガするくらいやり込んでＯＫでーす

とこんな感じなんだよ。

検証に対しても全く同じ。

自分がどのくらい練習すればいいか、

自分がどのくらい努力すればいいか

なんとなく見えてるよね。

あとはね、それを現実の世界でやり込んでいけるかどうか。

想いが勝つか、感情に負けるか。

想いを事実に変えるのは行動しかない。

やってやって、どんなに努力しても、足りない世界で

ある一線を超えた者に成功の道は開かれる。

死ぬと思うほど努力しても、全く死なないから大丈夫

もうダメだと思っても、人間の潜在能力は全然まだまだあるから大丈夫

これだけやったぞ！と思っても全然まだまだ足りないから全然大丈夫

俺が考える全てのマイナスな思考は、

ただやりたくない甘ったれた感情から

湧き出てくるだけだから、全然大丈夫

結局、努力はどんなにしても、これで大丈夫ということはない。

どんなに努力してもしすぎることはない。

どんなに努力しても上には上がいる。

どんなに努力しても、人間の潜在能力を極限まで引き出せる人は限られている

どんなに努力しても、どんなに努力しても、終わりがない道がある。

だから、心の底から安心しろ。

俺がどんなに努力しても、どんなに無理をしても

全然大丈夫だから。ケガすることも病気になることも

精神的におかしくなることも、

俺が心配していることは絶対に起きないから、心の底から安心して

ありったけの努力をしてくれ。