複利の最大効果 改正

「複利の最大効果」これを意識しているかで、もの凄い差になる。

（枚数×pips）×回転　＝複利の最大効果

これがトレードにおける絶対的な公式だ。

そして、最終形態が

（枚数の上限×pipsの上限）×回転の上限＝最終形態

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（枚数×pips）×回転　＝複利の最大効果

枚数　これは技術でカバー

pips  と回転の関係

pips　が大きくなると　回転が下がる

pips　が小さくなると　回転が上がる

これは絶対的な関係

少額資金のうちは、回転を意識するべきだから、　１ｈ　５ｍ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　15m   1m

この時間軸がメインでいい。

きっとこの道を進んでいると

枚数の上限　（メンタルやその他の事情）が見えてくる。

こうなると、資金が使いこなせてない状況になる。

そこで、やっと１５ｍの１サイクルや１ｈの１サイクルを狙って

資金の効率化を図っていけばいいだけの話

そんで、pipsを大きくする＝回転が落ちる　

だから、多通貨で回転をカバーするという道筋になる

このロードマップでいい。

先人もこれに気が付いて、こうしてきたはずだ。

最終着地点

これは、今の段階では見えてない。

自分が望むライフスタイルで、複利の最大効果を発揮させて

時間軸を長くすれば自由だし、ガツガツ稼ぎたいなら、為替のフィールドから

先物や指数に広げていけばいい。

まぁー、これは別にいい。

だから、今重要なことは、

確実に狙えるポイントで最小のリスクで２０pipsをサクサク抜いていくこと。

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これに全力で取り組んでいけばいい、このロードマップは機能する。

あとは、自分がどれだけできるか？

　　　　自分をどれだけ信じられるか？

俺はいつだって、大器晩成型だ！！