確実に狙えるポイントシリーズ

なんてことだ。

難しいところで、判断の正確さを求められるところを一生懸命練習していた。

そんなところでトレードしなくていいんだ。

もっと、もっと、誰が見ても確実なポイントが星の数ほどあるじゃないか。。。

なんてこった。

今回の反転、これもすごく時間がかかる。

そんなところを狙うなら、もっと簡単なところを狙って行けばいい。

トレードは大きく狙えるポイントより、

「確実に狙えるポイント」

これをどれだけ持っているか？

こっちの方が重要なんだ。

確実に狙えるポイント

確実に狙えるパターン

 

これを数個持ってればいい

 

 

大きく狙えるポイントばかり検証していたが、

ロットを上げれば同じこと。

 

これからの検証の根本が変わった。

３サイクルが作った高値は　戻り１サイクルでは超えられない。

 

高安値の更新

このあたりも検証していくことで、天底が見えてくるのではないだろうか

 

３サイクルで作った高値は、１サイクル単発では超えることはできない。

逆に、３サイクル中の１サイクルは高安値を更新する。

 

３サイクル中の０番だけでは、高安値を更新しない。

→これは間違い　０番だけでも全然更新しているｗ

 

高安園の更新は短期の戻りだから、というより

全体の流れが強いか弱いかで違ってくる。

 

３サイクルが強い流れなら、０番だけでも高安値を更新するし
３サイクルが強くても１サイクルが弱い流れなら高安値は更新しない

 

それでも、だいたい押しが入るから、高安値は更新すると読んでいいと思う。

そんで、安全にトレードする為に底の底で入るより、
底を確認してそこを損切り位置にして、０番を合わせてトレードしていく。安全に安全にトレードしていく。

 

 

３サイクル中の０１は高安値を更新する。

 

あぁー脱線してるな。
こうじゃない。

確実なポイントだけでいい。

 

確実なポイントとは、

 

１　サイクルの強弱で見て確実
２　流れの強弱で見て確実

３　MTFで見て確実

 

今わかっているのはこのぐらい。

 

師匠のお弟子さんの中で、色んなトレードをしているが、

自分は自分のトレードをしていけばいい。

 

大きな時間軸で大きく狙うっていうのもありだけど、

共通していえることは、確実に狙えるか？

数百pips抜くのも良いけど、そんなトレード大きな資金があって

時間に拘束されたくない、上がったトレーダーのトレードだ。

 

少額資金なら、ガンガン入って、ガンガン出て

資金をガンガン回して増やしていく。

 

これでいいんだよ。

１５ｍ１サイクルを狙うでもいいけど、

 

多通貨で

狙える通貨で

５ｍ１サイクルでも

１ｍ１サイクルでも

１５ｍ１サイクルでも

 

pipsに関係なく、確実ならロットを上げていける。

トレードの最大のメリットはこれなんだよ。

確実に狙えるポイント

これは色んな意味で捉える事ができる。

 

一番美味しいのは、確実に狙える急騰急落だ。

大きく狙えるし、何より早い。

ホールドするより、資金効率が良い。

 

メインで狙うのは、師匠がツイートしていた、急騰急落ポイントだ。

 

メインで狙うのが、１サイクルの流れが出ている中での

急騰急落を狙う

 

その他は確実な場合、サクサク狙っていく。

というより、理解を深めていくべき。

 

どんな通貨を狙うか？

上位足で１サイクルでいいから、流れが出ている通貨を選ぶ。

 

トレンドはホールドしない。

 

トレードの極意は複利だ。

 

複利計算すればわかるが、元金に対して１０％の複利で
数年で数百万とかになる。数百万から数年で数千万になる

 

つまり、ホールドせず、サクサク終わるけど大きく取れるところが

一番美味しいポイントになる。

 

つまりだ。急騰急落を確実に狙うこと。

だから、上位足で１サイクルの流れが出ている通貨で

下位足３サイクル、その中でイレギュラーを狙って行く。