今日の練習 11月29日
昨日の続きを今日やる。
もっと、もっと自分に落とし込んでいく。
今の自分に足りないのは、単純に量だ。
今の自分を分析してみると、知識的に十分
あとは、それを使いこなせてない。
具体的には勝てるパターンと負けるパターン
いつも勝てるパターンばかり気にいって、
曖昧なところで、ギャンブルトレードしている。
こういった部分をそぎ落としていく。
勝ちたいと思う気持ちすら邪念
自分を信じて、自分の限界に挑み続ける。
全力を、毎日全力で、考え抜いた練習メニューを
圧倒的な量をこなす。
師匠の教えを徹底的に自分のものにする。
さぁ、昨日のフローをやる。
まずは、 4dと1d で陽線になる通貨、陰線になる通貨を選択してトレードする。
もう一つが 1d の0番の方向
1h 短期の方向への0番イレギュラー
5m 1c
1m 3c
4h 0番の方向
15m 短期の方向へのイレギュラー
5m 01
1m 1サイクル
これも時間があったらやってみよう
1h 01
15m 1c
5m 3c
5mは3サイクルスタートしないと、15mは1cスタートしない
だから、5mの長期が下降中なら、長期のショートの流れが落ち切るまで、
長期がロングに加わるまで「待て」と相場が教えてくれている。
1h 01 スタート
15m 1c スタート
5m 3サイクルスタート
1m 3サイクルスタート
この時1mは弱い3サイクルスタートになる。
でも、この部分、動いても50pips
約10時間もホールドしていることになる。
これ狙ってもしんどくないか?
資金1000万まで少ない資金でやるなら、
やはり1~3時間ぐらいのホールドで50~100pipsくらいを最低でも狙えるポイントに絞った方がいいのではないだろうか?
なら、反発狙いか? これはとりあえず、おいておいて
2本目
1d と 4h 0番の方向 短期の方向が一致
1h 01反転
15m 1c反転
5m 3cスタート
1m 3cスタート
これ鉄板かな?
5mの0番が反発点に入っても1mの短期の状況が悪ければいきなり反転しない。
最低でも1mの1サイクルがスタートする状況になって初めて5mの0番は反転していく。
1mは 赤 青 白 で1サイクルがスタートします。となった0番でエントリーすればいい。
途中で15mの0番が落ちても、ローソクの抵抗から上位足の流れが来ていることがわかる。この場合はホールドして全然OK
1m 3サイクルの押し
5m 1サイクルスタート
この時点で順調にスタートしたと思うが15mを見ると0番だけが上がっていって、1番がついてきてないことがわかる。
この15mの0番 が押しを作る。
15m 0番
5m 01
1m 1c
この時1mでは長期の流れが出て短期のイレギュラーとなって1m3サイクルスタート
5m 1サイクルスタート 中期の流れが出てても長期の流れがなくて、短期なら勝てる
長期が張り付きなら、ひたすら長期の方向に狙っていく。
長期が反転するパターンを徹底的に見ていく。
・ゴールを下位足だけで見ない。
15mを見ると012がまだ下降中。だから、全然大丈夫だった。
短期の下降に対して0番だけの上昇は弱い
短期の下降に対して01で上昇することはあっても、サポートがないとすぐに沈む
短期が上昇しても、中期のサポートがなければ、すぐに反転する。
1h 01の下降
15m 1サイクル
5m 3サイクルが必要
師匠とのやり取りで、自分がインジだけを見て、
ローソク足について意識できてないことに気付いた。
過去の値動きが現在の値動きに影響を与え
現在の値動きが今後の値動きに影響を与える
行き過ぎた偏りはいずれ再起現象を引き起こす
全てはこれに要約できる。
その上で・・・
なぜ自分がそうしたのか?
なぜ自分がそう感じたのか?
感情の根の先まで思考を落とし込む。
できないことをできるようにする。
この方法は、1つだけ。
反復練習だ。
ひたすら反復練習する。
何度も何度も、1回1回を真剣に反復練習する。
これだけ。
イレギュラー
1サイクル
高安値の更新
これも意識して見ていく。
直近の天底を見て、何番まで待てば安心なのか?
そして、天底が新しく出来ているかどうか?
反転エリアからスタートとした場合
反転エリア外からスタートした場合
これでも違う。
うーん。なるほど。まずはいつものルーティーンをやっていこう。
まずは流しのトレードをサクッと強弱を見ていこう。
1本目
1dと4h 地合い判断 この流れは陽線
1h以下で0番反転で長期の方向に狙う。
ひたすら理解を深めて、
自分を知り、自分を相場に合わせて修正していく。
そして、自分を磨きあがていく。
その覚悟がお前にはあるのか?
常にその選択をしているのは俺であって、他人の誰でもないということ。
さて、続きの検証
1d 4h で陽線になると判断
1h 0番上昇で1番反発点 この時ローソク足が付いて来てない場合
下位足の何かが引っかかっている。
それが終われば再起現象が起きる。
15m 1サイクルスタートしているが1番が0番を邪魔して上がれない状態
5m 短期が邪魔をして上がれない状態で0番が下から突き抜ける
1m 赤 青 白 で反転
こういった鉄板パターンもある。
逆に1h 0番スタートで、0番が反発点で底を形成していれば、0番で反転するし
1番で底を作っていなければ、1番でも反転しない。
そこで、底は「赤 青 白」なのか?
上位足の長期がかなり強い流れの時
上位足が反発点まで到達しない時、
下位足は赤青で反転したり
赤だけで反転したりする場合がある。
この点を確認していく。
上位足 1番の反転
下位足 1サイクルの反転
1h 0番上昇で1番がまだ
15m 2サイクルの流れ
スタートは4番スタートだから、4番まで
そんで4番が反発エリアに到達している。
5m 3サイクルの流れで長期修了
あぁー、ここは確実に上がるところだ。
1h 0番上昇でローソク足がついてきてない。
15m 1番が0番の抵抗になり、1サイクル上昇できてない。
この時、1h0番が反転するには15mの01が必要
だけど、15m01は既に抑えられていて、これから上昇していく流れ。
だから、1hの0番が下がることは絶対にない。
この場合はロング一択で下位足サイクルを合わせて
1mで底を形成したら勝ち確定のポイント
確実に狙えるところシリーズやろう。