FXトレード戦記

FXトレードブログ

今日の練習 11月28日

 

曖昧が明確になった。

 

1hの0番

15m 01

5m 1C

1m 3

 

狙えるのはここまで。

それより上を狙うなら、その上の時間軸を

分析して狙うしかない。

 

つまり、無限に伸びると思うけど、実際は限られてる。

 

1h 1c 狙いたいなら、1h1c狙える地合いで

狙えるポイントを狙う。

 

1h0番狙いで入って、無駄に伸ばすと負ける。

 

【検証】

 

どうすれば勝つ

 

いつもこればかり検証していて、

 

どうすれば負ける。

 

これについて、ほとんど意識が向いてなかった。

 

狙いはイレギュラーのみ。

反発も今回の反転も狙わない。

 

まずは、確実に勝てるパターン1つを磨き上げる。

それから、次にいけばいい。

 

トレードは自分がどうしたいか?

この手法なら、時間があるなら、スキャもデイも全然いける。

 

今一番勝率の高い、イレギュラーだけを狙う。

時間軸は関係ないよね。

 

上位足    イレギュラー

下位足    1c

エントリ―足 3c

 

これだけでいいよね。

 

1dと4hで日足が確実な場合の下位足イレギュラーを狙う

 

トレードルールは 

上位足が伸びること。

 

だから、上位足とその上の0番を合わせる

 

結局 上位足の地合いを判断する。

 

4hと1d 

4hと1h

1hと15m

 

これで狙える流れなら、下位足のイレギュラーを狙うもしくは、4hの反転を狙う

 

とりあえず、練習をやってみよう。

確実なところだけ。

そして、負けるパターンと勝つパターン

両方に意識をもっていくこと

 

基本の型と5m1mの鉄板パターン、上位足の地合い判断と伸びるポイント

 

1本目

 

4hと1dで地合い判断

下位足でイレギュラーを狙う

 

どこで入ると負けて、どこで入ると勝てるのか?

ここを見ていく。

 

1 手順フローを作成する。

 

人はミスをする動物である。

このことからわかるように、2つ以上の物事を同時に処理するには、鍛錬が必要

最初は意識しないとできない。そして、意識するポイントが同時に4つとかだとできない。

だから、最初に意識するべきポイントを手順フローにして、フロー順にできるようにする。体に手順フローを染み込ませると同時に、その手順フローをどんどん磨き上げてく。変更するべきところは、変更していく。

 

そして、最終的に、その手順フローを意識しないでも、体が意識して動くようにする。

 

ということでやってみよう。

 

1 4h と 1dの地合い判断

 

① 4hは短期の流れ 

 狙える流れかどうか?

  1d 0番の位置

 

 その結果、その日が陽線になるかならないか、これを正確に当てられるようになればいい。

 

まずはこれをやってみるか。

 

手順フロー

 

1 1d 0番の地合いを確認

2 4h 短期の地合いを確認 

 

3 12で狙える流れか?狙えるなら4へ

 

4h 以下で下がったら反転を狙ってエントリーしていく。

 

まだこれだけだね。

1dと4hで地合いを判断

狙える地合いなら4h以下のイレギュラーで

 

1h  0番 or 01

15m 01 or 1c  この時の1サイクルの反転も基本の型

5m  1c   3c  3cも長中期の波が出て短期のイレギュラー

1m  3c   3c  これだけ。        

 

重要なことは、上位足が伸びるポイントかどうかということ。

 

1dと4h 今回の反転を狙う場合は、下位足から判断を伺うこと。