プロとして
どんな職種でもプロと呼ばれる人たちがいる。
並みの人達がいるとして、努力している人達。
その中で頭一つ突き抜けた人がプロになれる。
プロのレベルは種がわかっても、マネできない。
これこそが、僕が辿り着きたい極限の地
その頂きからはどんな、景色が見えるのだろうか?
その時、自分はどう感じ、何を考えるのだろうか?
100万とか1000万とか相場で稼げるようになって、
自分の実力をひけらかす様な事をするのだろうか?
天狗になって、夜の街で大判振る舞いをするようになるのだろうか?
いや、今の自分なら、本物のプロはそんな事をしないとわかる。
技術は人間の成長と共に身につくもの。
そんな承認欲求に支配されているなら、きっとまだまだ未熟なはず。
だから、本物のプロになって、一流の景色を一流の思考を体験してみたい。
その為にやるべきことは一つしかない。
誰もマネできないくらい、やり込む。
これだけだ。思いが本物なら、きっとやり遂げるはず。
日々自分への挑戦。毎日1時間をどれだけ集中して取り組んだか?
少しでも無駄な時間を省略し、集中状態を維持できるか?
真剣勝負しているから、毎日が本当に楽しい