トレード雑学
横軸の影響を受けるポイントでも、その横軸が時間足だけなら、大した反発はない。
だから、相場からのサインが出るまで持ち続けるのが正解。
・影響している時間足がしっかとパターンが出るまで待つ。
わからなければ入らなければ資産は減らない。
わかるところだけ入る。
・トレンドが出ている上位足、トレンドが出ていない上位足を見て、
トレンドが出ている上位足を軸足とし、トレンドが出ていない上位足の影響の範囲を確認して、どこまでトレンドが続くのか確認する。
基準とした上位足でトレンドに順張りした時、下位足の状況を見る。
トレンド転換は下位足のパターンでは止まらない。必ず上位足もトレンド転換パターンになる。
だから、基準足で判断してエントリーした場合、基準足でトレンド転換が出るまで持ち続ける。
この時、下位足では、レンジになっているので、レンジを意識したトレードする。
持ち続けていれば220pips多く取れたことになった。
っとまぁー、自分なりの相場に対する発見があった訳ですが、
このブログの書き方だと後から見直すってことがないような気がするので
次回のブログから、今の新手法の検証をカウントして整理していきます。