検証1 データを集めるぜぃ!!
さて、検証するぞ~!!
って何したらいいの??
(*´Д`)
って状況なんだけど。
みんなそうよね。
ということで、今回の検証はMTFを使って、トレンド転換のパターンを見ていきます。
具体的には各時間足でトレンド転換したポイントで、他の時間足にどういった現象が起きているのかを見ていきます。
その時、繰り返し現れるパターン、プライスアクションから発見があるのではないかと思っています。
まぁーつまり、題名にあるように、マーケットからのデータを集める検証という感じですね。
今日は徹夜で頑張るぜぃ!! 19:30
※昼は家族サービスでなにもできなかった。。。
検証過程もブログに追記していきます。
追記がなくなったら寝落ちしたと思って下さいww
20:30
チャートパターン、ローソク足パターンを見てると、強いシグナルの反転は弱くなる。
波って何発くるんだ?
うーん、全くわからん。。。
とにかく見続けるのみ。
21:30
各時間足にサイクル、波があり、その波の始まりと終わりがある。
下降トレンドから上昇上昇トレンドへの転換の時、かならずレンジを挟む。
そのレンジは、下位足では上昇トレンドの押し目に見えるし。
トントン上がって、ドカンと落ちる。←たぶんコレ上位足の下げトレンドのクライマック。
そこから、下位足から順に上昇トレンドへ転換していくって感じなのかな。
まだまだデータが足りないね。
22:10
市場はトレンドが転換するとき、2回試す傾向が多い。
今の自分では2回目を狙ってしまう。
だけど、その2回目でもSLに引っかかったり、押し目、戻り売りと思っても、
それが逆張りだったりと判断ができていない。
22:15
下位足だけで、トレンド転換のサインが出ても、その他の時間軸にそのサインが出ていなければ、トレンドは継続しているから、波を打ちながら上昇していくのか・・・
だから、トレンドが継続しているかどうかの判断は、下位足でなく、上位あしを見ていれば、それが下位足の単なる押し目だと判断できるのね。
つまりだ、トレンドが転換するとき、ジグザク動くって時、それは波動がその時間軸分の波が来てるからこうなってるのか。