億トレへの道

億トレの道

何か遠い先に

何かすごい技術の先に

遥か彼方の水平線の先に

誰もがうらやむ財宝があると感じていた。

そんな未知の地に財宝は眠っていない。

大切なものはいつだって足元にある。

それに気づいているか、気づいてないかに過ぎない。

億トレへの道は、複利である。

元金に対して、利率がついていく。

毎日１０％ 月２０日　元金１０００円

これを複利で運用すると、1年後には１憶になる。

それだけ複利の力は強力で強大

これを使わない手があるのだろうか？

そして、相場において、無限にロットを入れられる。

複利の作用が最大限に引き出せるフィールドで、

この原理原則が見えていれば、ギャンブルトレードなんてしない。

確実なところだけを、確実に切り取る。

それだけで十分、億トレになれるからね。

確実なポイントの中で、どこを狙うか？

複利を最大限引き出すなら、数日ホールドするなんて効率が悪い

サクッと３０pips～を狙えるポイントをガシガシ狙って行く。

これが一番効率がいい。

そう考えると、通貨によっては１ｍでは厳しいというのがわかる。

一番狙いたいポイントは１ｈの急騰急落するポイントだ。

まずは、これが狙えるポイントがどんな条件なのか？

ここを検証して分析していく。

必ず億トレになる。

その道は派手さなんてない。

地味でコツコツ。

その先にとんでもない世界が待っている。

狙いは１ｈの伸びるポイント

１ｈ　０１

５ｍ　１サイクル

１ｍ　３サイクルエントリー

１ｈで狙うポイントはやはり０番単独というよりは

１番のサポートがあるポイントがいい。

つまり、１ｈは０１の地合い　　

さらに短期のサポートがつけば最高の条件

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条件

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１ｈ　０１の地合い　と短期のサポート

５ｍ　１サイクル

１ｍ　３サイクルでエントリー

これでいい。

イレギュラーは１サイクル中。

それ以外はイレギュラーじゃなくて、反発からの流れになる。

だから、狙えるイレギュラーは全て、上位足は１サイクル中ということになる。

再現性を重視する。

だから、条件は徹底的に分析する。

１ｄ　０番の方向

１ｄ　短期の方向と０番の方向

　　→　最高の条件は

１ｄ　短期と相対する０番の方向

　　１ｈ　１サイクルまでなら、狙える

　　→逆張りということか。

１ｄ　短期短期も０番も相対する方向

１ｈ　短期の方向と０番の方向

１ｈ　短期と相対する０番の方向

１ｈ　短期短期も０番も相対する方向

５ｍ　１ｃスタート

１ｍ　３サイクルスタート

【１ｄ　０番の方向　】

１ｄが短期を同じ方向の0番と

　　　短期と相対する方向の0番どちらが勝率が高いか？

　pipsはロットを上げることでカバーできるから、最優先事項でもないが、

　多く獲れる方がいいに決まっている。

　だから、選ぶ通貨として、１ｄは　短期の方向へ向かう０番が一番良い

【上下を狙える地合い】
長期の流れ　短期の受け渡しの０番　

これなら上下を狙える。

これはまとめないとな。

最高の条件は

１ｄ　短期の方向　０番も短期の方向

出現回数が1日に１回しかなくても大丈夫

多通貨で監視できれば、1日に数回とチャンスは来る

狙うべき流れが見つかれば、無駄な狙い撃ちも減って

数を重ねることで自分の実力も上がっていく。

・・・。

俺の実力もまた複利なのか。

積み上げたものが、元金に対して、どんどん金利がついていく。

やればやるだけ、積み上げられること。

これを意識するのか・