FXトレード戦記

FXトレードブログ

応用は基礎の上に成り立つ

基礎を築き上げる。

 

これは、難しいことをする訳じゃない。

すごくシンプルな事を、

とんでもない量をこなし、

深い気づきを深い理解を身に着けていくこと。

 

サイクルのスタートとゴール

1サイクルスタートとゴール

2サイクルスタートとゴール

3サイクルスタートとゴール

 

確認するのは簡単

1時間もあれば終わる。

 

だけど、これに

1サイクルスタートする時の短期が反転するパターンで

成功パターンと失敗パターン

2サイクルスタートする時の短期と中期が反転するパターンで

成功パターンと失敗パターン

3サイクルスタートで長期までが反転するパターンで

成功パターンと失敗パターン

 

これが右側が見えない状態で、サイクルスタートからの流れで判断できるか?

要するに強弱である。

 

短期が反転する時、何を意識するのか?

ローソク足はどんな髭が出やすいのか?

 

インジだけでローソク足がイメージできるか?

ローソク足だけで、0番の抵抗、短期のサポートをイメージできるか?

 

ここまで理解できて、初めて理解したと言えるのではないだろうか?

 

これが完全に自分のモノになれば、1mで起きることは

どの時間足でも同じことが起きる

 

4hの0番を狙いたい時、点や線で相場を捉えることができるのではないだろうか?

1hの1サイクルの反転も15mの3サイクルもMTFを使わず、鍛え上げた基礎があればサイクルスタートからゴールまでホールドできるのではないだろうか?

 

1mに秘められた可能性を感じずにいられない。