応用は基礎の上に成り立つ
基礎を築き上げる。
これは、難しいことをする訳じゃない。
すごくシンプルな事を、
とんでもない量をこなし、
深い気づきを深い理解を身に着けていくこと。
サイクルのスタートとゴール
1サイクルスタートとゴール
2サイクルスタートとゴール
3サイクルスタートとゴール
確認するのは簡単
1時間もあれば終わる。
だけど、これに
1サイクルスタートする時の短期が反転するパターンで
成功パターンと失敗パターン
2サイクルスタートする時の短期と中期が反転するパターンで
成功パターンと失敗パターン
3サイクルスタートで長期までが反転するパターンで
成功パターンと失敗パターン
これが右側が見えない状態で、サイクルスタートからの流れで判断できるか?
要するに強弱である。
短期が反転する時、何を意識するのか?
ローソク足はどんな髭が出やすいのか?
インジだけでローソク足がイメージできるか?
ローソク足だけで、0番の抵抗、短期のサポートをイメージできるか?
ここまで理解できて、初めて理解したと言えるのではないだろうか?
これが完全に自分のモノになれば、1mで起きることは
どの時間足でも同じことが起きる
4hの0番を狙いたい時、点や線で相場を捉えることができるのではないだろうか?
1hの1サイクルの反転も15mの3サイクルもMTFを使わず、鍛え上げた基礎があればサイクルスタートからゴールまでホールドできるのではないだろうか?
1mに秘められた可能性を感じずにいられない。