検証2
昨日の続きで今日もデータ集め。
今わかっていることは、今までどれだけ適当なトレードをしていたことかということ。
これに気が付けただけでも良かった。
さて、失敗トレードから、このエントリーは危険だよ。パターン
急落からWボトムだと思ってロングしている。
僕のイメージではこうなるかなって思ったけど、結果下抜け。
まだ下方向へのトレンドが継続していた。
この時の考え。
1.急落+大陰線でセリクラかと思った。
2.5分足、15分足、1h足でWボトムかなと思った。
これだけの理由でエントリーしたけど失敗に\(^o^)/オワタ。
もしかして、1h、4hではまだ一つ目の波だから、あと二つの波がくるってこと??
押し目はしっかり押しを確認してから入らないとなのか?
感覚的なこのぐらいだろうという押し目で入るとやられるね。
→岩佐さん ←僕の目指しているトレーダーかつ、尊敬しているトレーダーさん
のツイッターに答えがありました。
もう一押し行くだろう と仮説を立てて もう一押し行ったが そのままレンジにならない場合は こう仮説を立て直す 考えてるより大きい時間軸の流れが来ている なので大きな時間軸から流れを修正して 再度タイミングを取る どうなるかわからない だから、とりあえず、、、 みたいな考えはNGだよ
なんとまぁー適格なアドバイス。。。
そして、Wボトムでエントリーじゃなくて、トレンドは急展開しないのだから、レンジを狙うだよね。。。
ということで、
読み通り、上位足の大きな流れが来ていました。
【課題結果と課題】
(検証結果)
Wボトムや下髭陽線など、節目となるポイントで出た場合、市場からの反転のシグナルとなる場合がある。そのシグナルを否定して、トレンドが継続する場合、その時間足より上位足の流れが来ていると判断できる。
よって、上位足を見て判断し、下位足でタイミングを待って流れに乗る。
(課題)
そのトレンドがどこまで続くのか?まだ各時間足の流れが理解できていない。
月足、週足、日足・・・1分足。いろんなの見ていると混乱してくる。
(今後の方策)
1.上位足のトレンド終焉時のパターンと下位足の関係性を検証しデータを集める。
手を広げず、きょうわかったパターンをひたすら検証する。
このパターンで確実に取れるようにする。
きっと、それを続けているうちにまた違う学び発見があるはず。
まだまだ検証するよ。。9:45