FXトレード戦記

FXトレードブログ

1000本ノック

30m 0番 5m1c 1m3サイクル

 

これを徹底的にやり込んでいく。

失敗したポイントはなぜ失敗したのか?

 

これを潰していく。

ひとまず傾向を分析の為、20本流しトレード

 

2本目

 

3サイクルでは必ずレンジを挟む

30mは01スタートでも、短期の地合い次第では戻って来るから、

どういう時に戻ってこないのか見ていく。

 

1mでのエントリーは必ず引き付けること。

大きく動く前に入ればいいけど、0番は引き付けること。

 

広く多くのポイントをやっても、いいがこれは最終的な仕上げの状態

これを理解しておく必要がある。

 

今は1つのポイントを確実にものにしていく必要がある。

これを積み上げていく。

ひたすら積み上げていくと、ほとんど知ってるポイントになるのかな?

 

そしたら、ミスするポイントを探すために、広く多くのポイントを練習すればいい。

だから、今は1つのポイント、ミスしたポイントを徹底的に何度も何度も体に染み込ませる。

 

これが遠回りのようで近道なはず。

そして、天才ではない、凡人だからできることだと思う。

 

自分がどのポイントを狙ったか?

これを理解していないとダメ

 

1のポイント 1hの逆張りポイント 

       だから、15mは1cまで

2のポイント 1h01の戻りのポイント

       だから、30m1c

       これも戻り目だから、15m1c その後上位足の地合い判断というポイント。こういった部分を確実に理解しながら進んでいく。

 

3本目 30m 逆張りポイント 1番が反発エリア

    15m 01~1c

     5m 1c

     1m 3c

→否

 

1h 01が来てるから30m1cの波

   →だから、30m 赤 青 白 ここまで待つ

 

練習として、30m 逆張りポイントを1mで狙ってみる

      5m1cの1m3c

  ゴール 3c逆張りエントリーで1C~2Cでゴール

 

逆張りで気を取られて、30mの白丸を見落とした。

同じポイントを何度もやる。

その上で同じ通貨の同じ時間軸を何度もやる。

同じミスをしなくなるまで、やり込んでいく。

これが一番いいかもしれない。

 

まずは、そのポイントを小さくみて、同じミスをしなくなるようにやる。

その後は、時間を流しながら一通り練習したら、再度同じ時間軸で同じ通貨で

最初から流して、ミスしたポイントが身についているか確認する。

 

【気づき】

30mの0番を狙おうと考えると、30mの0番しか見てない。

これだと、それより大きい流れが来たときに、30m基準でエントリーやゴールをしてしまう。

それなら、今の相場の流れに合わせて切り取っていく。

これがいい。

 

というか、30mを狙うとか、3cを狙うとか拘るとそれ以外が見えなくなる。

だから、今の相場の強い1cはどこなのか?

ここから、3cにして、イレギュラーを狙って行く。

これでいいんだよ。

 

拘れば拘るほど、固定観念が生まれて、相場が見えなくなる。

 

8本目 

今の相場を見て地合いを判断する。

 

1d 1cの流れ 4hは3サイクルの流れになるのか?

とりあえず、4h1c中は1h3サイクルの流れだから、その中でイレギュラーを切り取っていく

 

10本目

 

ポイントに気づけてない

 

1hの逆張りポイントこれ見えてない

過ぎ去ってから気づいている

 

【原因】

やり込んでいる量が足りない。

ただそれだけ。

 

11本目

 

ゴールが正確にわかってない。

逆張りの時のゴール

順張りの時のゴール

こういった基本的なことが全然できてない

 

【原因】

1 スタートとゴールを切り取る練習不足

2 地合いによって、切り取れるゴールがわかてってない。

 

【対策】

1 1hの0番の逆張りなら5m1cの1m3cがゴール

この地合いならイケるとか、この地合いは厳しいとか、とにかく練習して

経験値を上げていくしかない。