FXトレード戦記

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1 勝率が高く損小利大になるポイント

勝率が高く損小利大になるポイントを検証していく。

 

仮説

要するに反発する場合に、より強い要素があればいいのではないか?

逆にマイナス要素がプラス要素より強いと反発は失敗するのではないか?

 

これについて検証していく。

 

検証方法 4hと15m

 

1 4h0番と15mで伸びるポイントを

 色んな地合いがある。きっと、誰もやりたがらない、めちゃ地味なことの積み重ねが

この「目的1 勝率が高く損小利大になるポイント」の達成手段なはずだ。

 

「ポイントだから勝てる」ではなく、

「強い反発だから、勝てる」これではないだろうか?

 

4hの0番が反発点でも、15mの短期が弱ければダメだし、

1hの0番の反発で、15m短期POなら十分勝てる。

 

つまり、よく見ていくのは、15mの短期が収束して、4番が上か下かにあること。

この状態が強い反発の要件になる

 

複雑なのは今の段階では難しい。鉄板パターンで1つを狙う

 

4h 反発点

1h 012が反発エリア

15m 短期PO+中期

5m 転換 

 

これは強いってのを狙えばいい。。。

 

もっと基本的なことを検証する。

 

4h 0番反発点

いつも切り取れるところはどこなのか?

 

4h 0反発点

1h 01

15m 短期PO +中期の流れ 

5m 1c これで約30pips 

 

これを量産するという手段もあり。

 

4h 0番反発点  1c中の逆張り 

 

いや、反発の強弱は 4h 短期と 1hの地合いで決まる。←これを検証する。