気づくことと教わることの違い
テスタさんのブログを2005年から見直してます。
ただブログを読むのではなく、日経平均、マザーズ指数、NYダウ指数のチャートを出してどう対処しているのかを比較検討しながら見てます。
そーすると見えてくることがいっぱいあって、本当に勉強になるんですね!!
今日1日でレベルUPした感じしますもん(#^.^#)
では、箇所書きで要点をまとめます。
・節目を狙っている。
・買値、売り値を分散してる。
・シナリオを作っている。
・市場別、セクター別、主力銘柄との連動性を見て、出遅れ銘柄を買っている。
・徹底したリスク管理をしている。(無茶してる時もある。w)
・指数の強弱で個別の強弱を判断している。
・暴落の後の反発を狙っている。
・マーケット全体の気配を見ている。
・一つの銘柄でデイトレしている。
・利が乗ったら半分利確している。
仮説
地合いを読んで、値が動かないと読んだ時はロットを大きくしているのかな?
まだまだ読み切れないですが、今日の学びはこんな感じです。
自分のトレードを振り返ってみると、資金管理は甘いし、成り行きを使って買ったりしてるし、利確も適当だし。。。。一言でいうと
雑なトレードをしていることがわかりました。
^^^^^^^
そして、エントリータイミングが非常に悪い。
暴落して、皆が「もうダメだ」と諦めた時が買い場で、うまい人はこーいう時に買ってるのが良く理解できました。
もちろん、同じように再現できる訳もないのですが、今後自分なりの仮説を立ててペーパートレードで検証していきたいと思います。
PS 明日は仕事なのでブログ更新できません。。。。
GW楽しんで下さい!!